休職中期のころ(2)

休職開始2か月目から1年までに実際に行ったことを時系列順に書いていきます。

時系列では[休職中期のころ(1)]の次になります。気になる方はこちらもご覧ください。

鍼治療に加えて行ったこと

T先生のもと、鍼治療を継続することに決めたが、症状が改善しきらないこの状況を変えようと、試してみたことがあります。それは…

漢方薬

このブログを読んでいただいている方からは、また漢方薬に頼るのかよ、前に病院の先生に「あなたは漢方薬が聞かない体質です。」と言われたじゃないか!、と思う方もいるでしょう。

しかし、私自身が調べた結論としては刺さない鍼治療と漢方薬の治療概念の根底にあるものは同じであるだろうということ。(治療に関しては私は素人なので的はずれなことを言っている可能性があります。気になる方はご自身で確認してください。)

T先生も鍼治療では患者1人1人に合わせた治療を行うことで病気は治っていくと言っていました。つまり、鍼治療と漢方薬の治療概念が同じありかつ、鍼治療に一定の効果があるのであれば、漢方薬も正しいものを選べさえすれば必ず効果がある、と考えられます。”正しい漢方薬を選べれば必ず効果がある”、が実感できたのは復職2か月前の話になりますが。それはまた別の記事で

自分の考えを信じて鍼治療と並行して、自分に合った漢方薬探しを始めました。

そうして休職してから4か月目から休職して1年になるまでに3つの漢方薬局に通うこととなります。

病院ではなく漢方薬局に行く理由

過去の経験から病院の先生は西洋薬をメインとして治療を行っていることが多いため、漢方薬に詳しい病院の先生は少ないことが予想できます。そのため漢方薬を専門としている漢方薬局に行くほうが自分に合った漢方薬を見つけやすくなると考えたためです。

3つの漢方薬局

私が通った3つの漢方薬局についてどういった処方でどのような効果があったのか1つずつ記載していきます。

A漢方薬局

初めに通った漢方薬局です。本来は不妊治療を得意とする薬局でしたが、うつ病も対応しているとのことでしたので予約をして向かいました。

漢方処方までの流れは以下です。

  1. 問診表に困っていることを記載。
  2. 担当の漢方の先生が問診表をもとにカウンセリングを行う。
  3. カウンセリングの結果から漢方薬が1つ選ばれるため、それを2週間分購入して服用。
  4. 2週間後に改めて漢方薬局に行く。その後2.3.4.を繰り返し。

A漢方薬局では漢方薬はエキス剤(病院で処方される粉状のもの)でした。

A漢方薬局へは3か月ほど通いましたが、別の漢方薬局へ替えることとしました。

経緯としてはA漢方薬局で勧められた漢方薬を飲み始めてしばらくすると胃が焼けるような感覚に襲われるようになりました。胃の症状について薬局で相談しても「漢方薬の選択としては間違ってないはずなんだけど、おかしいね」と言われるだけでした。

これは私自身が体に合っていないのを実感していたのに、それを踏まえた漢方薬の選択をしてもらえないということになります。これでは自分に合った正しい漢方薬を見つけられません。

自分にあった漢方薬を探すため、別の漢方薬局に行くことになります。

B漢方薬局

B漢方薬局はどんな体の症状でも対応するとホームページに書いてありました。そのため電話予約をして向かいました。

漢方処方までの流れは以下です。

  1. 問診表に困っていることを記載。
  2. 担当の漢方の先生が問診表をもとにカウンセリングを行う。
  3. カウンセリングの結果から漢方薬が1つ選ばれるため、それを1週間分購入して服用。
  4. 1週間後に改めて漢方薬局に行く。その後2.3.4.を繰り返し。

B漢方薬局では漢方薬は煎じ薬(生薬を配合した袋をやかんで煎じたもの)でかつ、A漢方薬局とは別の漢方薬でした。

しかし、1か月ほどB漢方薬局に通った結果、別の漢方薬局へ替えることとしました。

経緯としては勧められた漢方薬を飲み始めて1週間後くらいに体の表面が冷たくなっていく感覚に襲われました。その症状を薬局で相談したところ「漢方薬の選択としては間違ってないから、生薬の配合量を調節する」と言われて、3週間ほど調整を続けましたが改善しなかったためです。

A漢方薬局よりもやめるのが早くないかと思われたかもしれません。理由としては煎じ薬はエキス剤よりも効果が早く出やすいため、体に合ってるあってないの判断が早い段階で判断できたからです。

自分にあった漢方薬を探すため、また別の漢方薬局に行くことになります。

C漢方薬局

C漢方薬局では咳、のどの痛み、鼻水、花粉症など病院の内科みたいな漢方薬局でした。

漢方処方までの流れは以下です。

  1. 問診表に困っていることを記載。
  2. 担当の漢方の先生が問診表をもとにカウンセリングを行う。
  3. カウンセリングの結果から漢方薬が2つ選ばれるため、それを1か月分購入して服用。
  4. 1か月に改めて漢方薬局に行く。その後2.3.4.を繰り返し。

C漢方薬局では漢方薬はエキス剤かつかつ、A,B漢方薬局とは別の漢方薬でした。

1か月ほど経過した頃、劇的変化はないけれど今までよりは調子が良くなっていることを感じました。

そのためC漢方薬局に継続して通うこととしました。

漢方薬局選びについて

前述のとおりC漢方薬局に決めました。しかし、正直なところ漢方薬局探しは満足していませんでした。

妥協せざる負えなかった理由としては3つあります。

  • 漢方薬を試して効果がわかるまで時間がかかっていたこと。
  • 自力で通える距離に他の漢方薬局がなかったこと。
  • 漢方薬局探しに疲れていたこと。

特に3つ目ですが休職しなくてはならないほどの不調の状態での行動でしたので、自分に合った漢方薬(薬局)を見つけられないでいるのは肉体的にも精神的にも辛い状態でした。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

鍼治療を進めながらの漢方薬局探しは非常に難航していたことがわかるかと思います。

当時は少しでも体調を良くしようとだるい体に鞭打って試行錯誤していました。上手くいかない、辛いとずっと感じていた時期でした。

次回の記事ではT先生のもとで鍼治療を始めて1年後のことを書く予定です。

これからも皆様に少しでも参考になる内容をお伝えできればと思っています。皆様の明日がより良い日になることを願って。

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