私はうつ病と医師に診断され会社を休職しました。そこからうつ病を治療して復職することができました。その際にうつ病の治療に痛くない鍼灸治療を選びました。休職中に痛くない鍼灸治療を受けながら考えていた、仕事と健康について話して行こうと思います。
仕事と健康のバランス
私は仕事と健康のバランスとして、一週間の疲れを次の週に持ち込まないくらいの仕事量が許容範囲だと考えています。
もし一週間の疲れを次の週に持ち込んでいたり、仕事の疲れで食欲が無くなっていたり、良い睡眠がとれていない場合には、仕事量の調整や短期間の休職をお勧めします。
仕事をする上で意識すべきこと
仕事とは
仕事とは何かGeminiに聞いてみました。その答えは
最も一般的な定義は、**「価値を提供し、その対価(報酬)を得る活動」**です。
- 他人の困りごとを解決したり、誰かが欲しがるものを作ったりすることで、社会のサイクルに貢献します。
- 経済的な自立を支え、生活の基盤を作る手段です。
とのことです。
1.と2.はどちらも大切なことですが、今回は2.に焦点を当てます。
経済的な自立を支え、生活の基盤を作る手段です。
これは何を言っているかというと、仕事とは生活するために必要なお金を稼ぐことです。
ここで重要なのはお金を稼ぐために必要な仕事と健康の関係性です。
仕事と健康の関係性
健康であれば仕事の質を高く、長時間働けるので、お金をたくさん稼げる機会が増えます。逆に不健康だと仕事の質は低く短い時間しか働けない可能性が増えるため、お金を稼ぐ機会が減ってしまいます。
つまりお金を稼ぐには健康であることは非常に重要になってきます。
過労によって健康を損なうことの矛盾
上で説明した通り、生活をするために必要なお金を稼ぐ目的で仕事をしているはずです。それなのに仕事で体を壊して健康を損ねるのは本末転倒ではないでしょうか?
健康を損ねることで仕事は今まで通りにできなくなるどころか、仕事を失いかねません。さらに治療のためにお金が必要になりますし、日常生活にも影響は出ます。今までは当たり前にできていたことができなくなったり、楽しかったことが楽しめなくなったりします。何のために生きているのかがわからなくなることだってあります。
これではお金を稼ぐどころか、自分の蓄えまで減らしていくことになります。
何のために仕事してるんでしたっけ?
「自分の体を労る」ことを意識する
上記の通り仕事でお金を稼ぐことは大切ですが、健康であることはもっと大切です。
では健康を維持するためには何が必要でしょうか?運動?食事?睡眠?いずれも大切ですが、一番大切なことは「自分の体を労る」ことです。
自分の体を労わることを意識していれば「仕事のが多すぎて疲れがなかなかとれないなぁ」とか「最近よく寝れてないなぁ」とか感じたら、仕事を減らしてもらうように交渉したり、転職したりと自分の体を守ろうと考えるようになります。
自分の体を労わることを意識するだけでも良いのでやってみてください。意識が変われば行動も自然と変わってくると思います。
自分の体を労れないと起こること
仕事を頑張るのは良いことですが、体を壊してしまうほど頑張るのはやりすぎです。ここで仕事を頑張りすぎてしまうのは、「自分の体を労る」こととはかけ離れた行動になります。
万が一自分の体を労わらずに体を壊してしまった場合、会社は体を壊したことに対してサポートはありません。病院に通わせてまた働けるようになったら、働かせる。もし休職期間満了までに働けるようにならなければ退職させるのです。また働けるようになればまだ良いですが退職となった場合は退職後は会社からサポートはなにもありません。体の健康と社会的立場を失わされた状態で社会に放り投げられるのです。体を壊してまで仕事を頑張る意味が本当にあるのかは、考えるまでもありませんね。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
世の中には体を壊してしまうほど頑張らなければならない理由があるかもしれませんが、健康な体をいけにえにするほどの理由はないはずです。別の人に仕事を分担してもらったり、上司に相談したりして自分の健康な体を守りましょう。壊れてからじゃ遅いので。
会社都合でどうしても仕事量が減らせないとかであれば転職するのも良いと思います。世界に自分の体は一つしかありませんが、仕事はたくさんあります。その仕事の中から自分の体に合った良い仕事を見つけましょう。
仕事は生活のためのお金を稼ぐ手段です。その手段で自分の体を壊すことはあってはなりません。自分の体を労わることを日々意識して、健康に良い人生をおくりましょう。

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