この記事の目次
体調が回復してきたとき、次に考えることは「どうやって社会復帰するか」です。
休職開始から1年後〜復職前までに実際に行ったことを時系列順に書いています。
時系列では休職後期の頃(1)の続きとなります。気になる方はこちらもご覧ください。
復職の検討
H先生の治療を受けて3か月、社会復帰を念頭に体調の回復のための負荷のかけ方(リハビリ)の方法を考えていました。そのひとつとして考えたのが出勤訓練です。
出勤訓練とは
私が勤務している会社では、社員が復職する前に本当に復職が可能かを判断するために出勤訓練を実施しています。
出勤訓練の内容は以下です。
- 会社の出勤時間までに事務所に出勤。
- 定時まで事業所で自己学習。
- 定時後に退勤。
こちらを2週間から1か月実施します。
復職の足がかりになりますし、良いじゃないかと思いました。
このことをH先生に相談すると「いきなり業務を行うわけではないので良いと思います。無理ない範囲でがんばってみてください。ただし、鍼治療は継続するようにお願いします。」と言ってくださいましたので、出勤訓練をすることにしました。
しかし出勤訓練(復職)にあたり大きな問題があります。
H先生の治療が受けられなくなる
実家から会社への移動時間は2時間以上かかるため、毎日出勤するには会社の寮から通うこととなります(休職前は会社の寮に住んでいました)。そうなると重大な問題が出てきます。
治療のためだけに往復4時間以上を週に複数回するのは労力がかかりすぎます。だからといって鍼灸治療をやめてしまったら、頑張って良くした体調を悪くしてしまいかねません。H先生からも鍼治療は続けたほうが良いと言われていますし。出勤訓練をしながら会社の寮から通える範囲にある鍼灸治療院を探すことにしました。
自分に合った鍼治療院を見つけるまではどうするのか?
自分に合った鍼治療院を見つけることは非常に大切です(休職からの1年間で痛いほど実感しました)。
鍼治療院がすぐに見つかればよいですが、見つけるまでに時間がかかったら体調が悪くなってしまうかもしれないし、そもそも見つけられるかもわかりませんでした。そのためH先生の治療を受けられるうちにできることをしようと思いました。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
当時を振り返ると、リハビリのために出勤訓練をすることにしたのは、少し無理があったのかなと思わざるを得ません。しかし、休職可能な期間の終了時期が迫ってきていたのもあったので、思い切って出勤訓練をしたのは結果的には良かったと思っています。
次の記事では出勤訓練前にしたことを書く予定です。
これからも皆様に少しでも参考になる内容をお伝えできればと思っています。皆様の明日がより良い日になることを願って。