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休職中期の頃(3)|1年通った鍼治療院を突然打ち切られた体験

休職中期の頃(3)|1年通った鍼治療院を突然打ち切られた体験

春来

「体調が悪くて、その治療が本当に効いているのか判断できない」そんな状態に陥ったことはありませんか?

私はうつ病と診断されて会社を休職し、回復のためにT先生の鍼治療院に1年間通い続けました。今回はその治療が突然打ち切られた体験と、そこから学んだことをお伝えします。

この記事を読むと、体調が悪いときに治療院・医療機関をどう選ぶべきか、ひとつの視点が得られます。

時系列では休職中期の頃(2)の次になります。気になる方はこちらもご覧ください。

T先生の鍼治療院で1年間、それでも改善しなかった

T先生の鍼治療院に通い始めて1年が経過しました。漢方薬によるサポートも並行して続けていましたが、うつ症状が治ったと言える状況にはなりませんでした。

ある日、T先生から「もう俺の手には負えない、治療を終わりにしてくれ。」と言われました。

それを聞いたときは「1年も頑張って通ったのに、何だその仕打ちは!」と思いました。さんざん「俺が治してやる」と豪語していたのに、しかも治療半年くらいの時点で治せないかもと感じていたのだとか……。

結果として、半年もT先生の無駄なプライドに付き合わされていた形になっていました。

体調が悪いと判断力も落ちる

当時を振り返ると、体調が良くないため耳障りのよい言葉にすがりたくなっていたのです。

今思うと、亀の歩くような改善速度しか出せない治療を受け続けていたことは、時間の無駄遣いだったと言わざるを得ません。

うつ状態のときは判断力が落ちるため、「効果が出ているかどうか」を冷静に評価することが非常に難しくなります。 これは私の体験からも強く感じたことです。

家族や信頼できる第三者に状況を話して意見をもらう、あるいは別の医療機関にセカンドオピニオンを求めることが、結果的に回復への近道になると私は考えています。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回の体験は「体調が良くないと判断力も落ちる」というお手本のような経験でした。勉強代にしては高すぎる代償でしたが、同じ状況にある方の参考になれば幸いです。

次回以降の記事では休職から1年目以降のことを書く予定です。

これからも皆様に少しでも参考になる内容をお伝えできればと思っています。皆様の明日がより良い日になることを願って。

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⚠️ 免責事項 この記事は筆者の個人的な体験をもとにした情報提供です。病気を良くする方法として鍼灸・漢方という選択肢があることを知っていただくことを目的としており、病院での治療を否定するものではありません。治療方針については必ず医師または専門家にご相談ください。

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この記事を書いた人

春来(はるき)

IT企業SE・30代。うつ病で休職後、鍼灸・漢方との出会いを経て復職。病院以外の選択肢があることを、実体験をもとに発信しています。

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