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復職後いつから運動・趣味を再開できた?

復職後いつから運動・趣味を再開できた?

春来

復職したものの、運動や趣味をいつから再開していいのかわからず、様子見が続いていませんか。

この記事では、うつ病から復職した私が、ゲーム・フットサル・旅行といった趣味や運動を、どのくらいの時期からどう再開していったかをお伝えします。うつ病で休職した経験をもとに解説します。

読み終わるころには、自分のペースで再開していくときの目安が見えてくるはずです。

なお、これはあくまで私個人の体験で、回復のペースには個人差があります。無理をせず、自分の体調と相談しながら進めてください。

ずばり、私の場合は「インドアの趣味、体を動かす趣味、遠出」の順で、段階を踏んで再開していきました。それぞれの時期に何を再開し、何を失敗したかをお伝えします。

復職4か月目:インドアの趣味から再開した

最初に再開したのは、体を動かさない趣味でした。もともとゲームが趣味だったので、新作の発売をきっかけに、仕事後に少しずつ遊ぶようになりました。

ただし、無理はしませんでした。私は目が疲れやすい体質なので、時間を決めて遊ぶようにしていました。たまにやりすぎて疲れてしまうこともありましたが、そういうときは漢方薬を飲んで早めに休むようにしていました。

もう一つ気を付けたのは、夜の時間帯です。夜遅くにゲームをすると、頭が興奮してしまって眠れなくなることがありました。そこで、「1日のゲーム時間を決める」「夜遅くにはやらない」というルールを自分に課しました。小学生のような約束事ですが、これが生活のメリハリにつながり、効果を感じています。

運動の面では、このころから散歩の時間を60〜120分に増やし、そのうち5〜10分はランニングも取り入れていました。翌年のスキー旅行を目標に、少しずつ体力づくりを始めた時期でもあります。

復職6か月目:体を動かす趣味を再開した

体力がついてきたのを感じて、次に再開したのが、体を動かす趣味です。もともとの趣味だったフットサルを、土曜の午前中に再開しました。

正直に言うと、ここでは無理をしてしまいました。フットサルの疲労で、日曜は筋肉痛だらけになり、ほとんど布団の上で過ごすだけの日もありました。今振り返れば、体力づくりの初期にしては負荷をかけすぎていたと思います。

それでもなんとかなっていたのは、運動後に鍼灸治療と漢方薬でケアしていたことと、月曜日には疲れが取りきれていたからです。日帰りのプチ旅行にも挑戦しましたが、こちらは近場だったこともあり、体調を崩すことなく楽しめました。

私が受けていた鍼灸治療についてはうつ病を痛くない鍼灸治療で良くするためにやったことで詳しく紹介しています。

健康になるために運動を始めても、自分の体調や状況に合わせて運動量を調整しないと、かえって体調を崩してしまいます。当たり前のことですが、大切なことだと実感しました。

復職9か月目:遠出をしても疲れにくくなった

さらに時間が経ち、お盆休みには実家に帰省しました。地元の友人と日帰りで出かけましたが、以前より疲れにくくなっていることに気づきました。

友人の車での移動だったという事情もありますが、それでも「遠出をして、疲れずに帰ってこられる」という感覚は、それまでにはなかったものです。着実に体力が増えていることを実感できて、うれしかったのを覚えています。

ちょうど地元に帰ったタイミングで、以前お世話になっていたH先生の治療院にも顔を出しました。「体調もいい感じになってきていますね」という言葉をいただき、自分がやってきたことは間違っていなかったのだと、しみじみ感じた出来事でした。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。 復職後の運動・趣味の再開について、私の体験をまとめます。

まずはインドアの趣味から
 4か月目、時間を決めてゲームを再開。夜は避ける、疲れたら早く休むを徹底した。

体を動かす趣味は焦らず
 6か月目、フットサルを再開したが、負荷をかけすぎた反省もある。鍼灸・漢方でケアしながら進めた。

遠出できるかは体力のバロメーター
 9か月目、帰省や外出で疲れにくさを実感。回復の手応えを感じた時期。

再開する順番や時期に、決まった正解はありません。それでも、インドアの趣味から軽い運動、そして遠出へと段階を踏んだことは、自分に合ったペースを守るうえで役に立ったと感じています。

これからも皆様に少しでも参考になる内容をお伝えできればと思っています。皆様の明日がより良い日になることを願って。

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⚠️ 免責事項 この記事は筆者の個人的な体験をもとにした情報提供です。病気を良くする方法として鍼灸・漢方という選択肢があることを知っていただくことを目的としており、病院での治療を否定するものではありません。治療方針については必ず医師または専門家にご相談ください。

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この記事を書いた人

春来(はるき)

IT企業SE・30代。うつ病で休職後、鍼灸・漢方との出会いを経て復職。病院以外の選択肢があることを、実体験をもとに発信しています。

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