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痛くない鍼灸治療の費用と通院頻度|実際にかかった金額と期間

痛くない鍼灸治療の費用と通院頻度|実際にかかった金額と期間

春来

鍼灸治療を始めようと思ったとき、「1回いくらかかるんだろう」「どのくらいの頻度で通うんだろう」と気になりませんか。続けるとなると、費用は気になるところですよね。

私はうつ病で休職してから、痛くない鍼灸治療(脉診流経絡治療)に通い続けてきました。この記事では、実際にかかった費用と通院の頻度を、私の体験をもとに正直にお伝えします。

読み終わるころには、鍼灸を続けるときのお金と頻度のイメージが、具体的に持てるようになっているはずです。

なお、料金や保険の扱いは治療院によって異なります。これはあくまで私が通った院での話なので、最終的には通う院に直接確認してください。

鍼灸は保険がきく?

鍼灸には、医師の同意書があり対象となる症状の場合に健康保険が使えるしくみもあります。ただし対象や条件が決まっており、すべての鍼灸が保険で受けられるわけではありません。

私が通った痛くない鍼灸治療の院は、**自由診療(全額自己負担)**でした。うつ病の回復を目的に、自費で通っていた、というのが前提になります。

(保険が使えるかどうかは、症状・院・加入している保険によって変わります。気になる方は院や保険者に確認してください。)

実際にかかった費用

私が通っていた院での料金は、次のとおりでした。

  • 1回あたり:4,000〜4,500円
  • 初診時:初診料が500〜1,000円

回数券など導入しているところもあります。

病院の保険診療と比べると自費なので安くはありませんが、私にとっては払う価値がありました。

通院の頻度と期間

通うペースは、その人の体調によって変わります。私の場合はこちらでした。

  • 通い始めの頃:週3回
  • 体調が安定してから:週2回

本当に安定している人は月1回になるようです。

頻度に関しては、治療院の先生が体調を診て目安を教えてくれます。私はその目安を守って通っています。そのお陰か体調を大きく崩すことはありませんでした。

体調が悪いうちは頻度は多めになり、ある程度安定してきたら頻度は落ちてきます。

続けるとトータルでいくら?

その人の体調によりますが上の金額と頻度から、ざっくり計算すると

  • 1か月あたり:4,000〜40,000円程度

体調が良くない人ほど(通院頻度が多くなるぶん)金額は上がります。

私の場合は1か月あたり36,000円です。 正直、安い金額ではありません。ただ、私の場合は体が動かせない状態から復職できるところまで体調の回復ができた実感があるので、良いお金の使い方だと思っています。

費用の負担を軽くするために

少しでも負担を抑えるために、知っておくと良いことがあります。

  • 医療費控除:治療目的の鍼灸は、確定申告で医療費控除の対象になることがあります(通院の交通費も対象)
  • 体調に合わせて頻度を調整してもらう

治療費を医療費控除で取り戻せるかは、こちらに詳しくまとめています。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。 痛くない鍼灸治療の費用と通院頻度について、私の体験をまとめます。

1回の費用と頻度
 1回およそ4,000〜4,500円(自由診療=自費)。通い始めは週3回、体調が良くなると頻度は減っていきます。相場より大幅に高い場合は、料金体系を確認しておくと安心です(良い鍼灸師の見分け方も参考に)。

続けるとトータルでこのくらい
 私の場合は1回4,500円で週2回、月36,000円。安くはないですが、体が動かせない状態から復職できるまで回復できたので、私には値段以上の価値がありました。

負担は医療費控除で軽くできることも
 治療目的なら対象になることがあります。詳しくは税務署で確認を。

料金や保険の扱いは院によって違うので、通う院に確認してください。それでも「だいたいの相場感」をつかむ参考になればうれしいです。

これからも皆様に少しでも参考になる内容をお伝えできればと思っています。皆様の明日がより良い日になることを願って。

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⚠️ 免責事項 この記事は筆者の個人的な体験をもとにした情報提供です。病気を良くする方法として鍼灸・漢方という選択肢があることを知っていただくことを目的としており、病院での治療を否定するものではありません。治療方針については必ず医師または専門家にご相談ください。

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この記事を書いた人

春来(はるき)

IT企業SE・30代。うつ病で休職後、鍼灸・漢方との出会いを経て復職。病院以外の選択肢があることを、実体験をもとに発信しています。

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