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漢方薬を続けるといくらかかる?|実際の費用と抑え方

漢方薬を続けるといくらかかる?|実際の費用と抑え方

春来

漢方薬を続けてみようと思ったとき、「毎月いくらかかるんだろう」「ずっと続けると高いのかな」と気になりませんか。続けるものだからこそ、費用は気になりますよね。

私はうつ病で休職してから、自分に合う漢方薬に出会い、飲み続けてきました。この記事では、漢方薬を続けるのに実際どれくらいかかるのか、そして負担を抑える工夫を、私の体験をもとに正直にお伝えします。

読み終わるころには、漢方薬を続けるときのお金のイメージが、具体的に持てるようになっているはずです。

なお、料金は薬局や処方内容によって大きく異なります。これはあくまで私の場合の話なので、最終的には通う薬局に確認してください。

まず前提:漢方薬は「どこで買うか」で費用が変わる

漢方薬は、入手先によって費用の仕組みがまったく違います。

  • 病院(医療用漢方):医師が処方するもので、保険が適用され自己負担は1〜3割。比較的安い
  • 漢方薬局の漢方薬:原則**保険適用外(自由診療)**で、全額自己負担。そのぶん体質に合わせた相談・調合が受けられる

私が続けているのは漢方薬局の漢方薬なので、全額自己負担です。安さより「自分に合うものを選んでもらえること」を優先しました。

漢方薬局と一般薬局の費用や違いは、こちらに詳しくまとめています。

実際にかかった費用

まず一般的な目安として、漢方薬局(自由診療)の漢方薬は、シンプルな処方で1か月1万〜1万5千円ほど、複数を組み合わせる場合は1か月2万〜3万円ほどとされています(薬局や処方内容で幅があります)。

そのうえで、私が通っていた漢方薬局での費用は次のとおりでした。

  • 1か月あたり:25,000円
  • 処方の内容:5種類のエキス剤を1日1包ずつ
  • 初回相談料:無料
  • 月1,000円の会員費で、電話で365日いつでも相談可能

保険診療と比べると安くはありませんが、自分に合う漢方薬に出会えて効果も体感できていることを考えると、私には納得のいく金額でした。月に飲み会2~3回断れば何とかなる値段ですね。

続けるとトータルでいくら?

毎月の費用から、1年間のトータル費用は——

  • 1年あたり:約300,000円(月25,000円 × 12か月)

決して小さい出費ではありません。ただ、私の場合は体調の回復という形で返ってきた実感があるので、続けてよかったと思っています。

漢方薬局によっては、予算を伝えればそれに合わせて漢方薬を調整してくれます。漢方薬は、続けることで段々と体が整っていくものだと私は感じています。だからこそ、無理なく続けられる予算を伝えるのが大切です。

費用の負担を抑える工夫

少しでも負担を軽くするために、私が知っておいてよかったことです。

  • 医療費控除:治療目的の漢方薬は、確定申告で医療費控除の対象になることがあります
  • 薬局の先生に相談:体調に合わせて量や種類を調整してもらえることがあります
  • 病院でも保険適用の医療用漢方を扱っている場合があるので、目的によって使い分ける

治療費を医療費控除で取り戻せるかは、こちらに詳しくまとめています。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。 漢方薬を続ける費用について、私の体験をまとめます。

漢方薬局の漢方薬は全額自己負担
 病院の医療用漢方は保険がきくが、薬局の漢方は自由診療。そのぶん相談・調合が手厚い。

毎月とトータルの費用
 月25,000円・1年で約30万円。安くはないですが、私には価値がありました。

負担は医療費控除などで軽くできることも
 治療目的なら対象になることがあります。詳しくは税務署で確認を。

料金は薬局や処方によって違うので、通う薬局に確認してください。それでも「だいたいの目安」をつかむ参考になればうれしいです。

これからも皆様に少しでも参考になる内容をお伝えできればと思っています。皆様の明日がより良い日になることを願って。

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⚠️ 免責事項 この記事は筆者の個人的な体験をもとにした情報提供です。病気を良くする方法として鍼灸・漢方という選択肢があることを知っていただくことを目的としており、病院での治療を否定するものではありません。治療方針については必ず医師または専門家にご相談ください。

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この記事を書いた人

春来(はるき)

IT企業SE・30代。うつ病で休職後、鍼灸・漢方との出会いを経て復職。病院以外の選択肢があることを、実体験をもとに発信しています。

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