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季節の変わり目や疲れがたまったとき、すぐ風邪をひいてしまう——そんな自分に困っていませんか。
私はうつ病で休職し、復職してからもしばらく、体が疲れたり冷えたりすると、すぐ風邪をひいていました。けれど、ある生活を続けるうちに、風邪をひきにくく、ひいても治りが早くなっていきました。
この記事では、私が免疫を立て直すために続けた生活習慣、食事・睡眠・運動、そして冷え対策を、体験をもとにお伝えします。
読み終わるころには、自分の体を守るためにできることのイメージが、具体的に持てるようになっているはずです。
なお、これは私個人の体験です。つらい症状や持病があるときは、医療機関にも相談してください。
なぜ疲れると風邪をひくのか(私の実感)
私の場合、風邪をひくときには決まったパターンがありました。仕事で疲れがたまっている+冷える、この2つが重なったときです。
体が疲れていると免疫力が落ちて、風邪をひきやすくなる、といったことを復職後に何度も体で実感しました。逆に言えば、体力をつけて疲れをためないこと、体を冷やさないことが、風邪予防の土台になります。
免疫を立て直す3本柱|食事・睡眠・運動
体力をつけるために私がこだわったのは、食事・睡眠・運動の3つです。当たり前のようですが、これが一番効きました。
① 食事
自炊して、体に優しい料理を食べるようにしました。いろいろな食材を試すなかで、体が欲する食材(私は鶏モモ肉でした)を見つけていきました。
② 睡眠
平日も休日も同じ時間に起き、同じ時間に寝る。決まった時間(私は23時ごろ)に寝ることを基本にしました。睡眠が乱れると、てきめんに体調に出ます。
③ 運動
無理のない範囲の散歩から始めました。最初は1日20〜30分。体力がついてからは時間を延ばし、ランニングやフットサルもできるようになりました。
睡眠リズムの整え方・散歩の習慣は、それぞれこちらに詳しく書いています。
体を冷やさない|冷え対策
私の不調の根っこには「冷え」がありました。体が冷えると、疲れと相まって風邪をひきやすくなります。そこで、体を冷やさない工夫も続けました。
- 寒い日は職場でも一枚多く羽織る
- 季節を気にせず寒ければ厚着をする
- 家の防寒(窓にプチプチを貼る など)
- 足湯で体を温める
ちょっとしたことの積み重ねですが、冷えがやわらぐと、体調の崩れ方が変わってきました。なお、夏場のエアコンによる冷えとの付き合い方は、エアコンの冷えで体調を崩すときにやったことで詳しく書いています。
冷え対策に効いた足湯のことは、こちらに書いています。
鍼灸・漢方も、土台を整える支えに
私の場合、これらの生活習慣に加えて、痛くない鍼灸と漢方薬で体の冷えや巡りを整えてもらっていました。
風邪をひいたときも、鍼灸で風邪の治療をしてもらい、漢方薬を飲むと、以前は2〜3日、慣れてきた頃には1日ほどで回復できるようになりました。治りが早くなったのは、私には大きな変化でした。
鍼灸で免疫が高まり、風邪をひきにくくなった体験は、こちらに詳しく書いています。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。 風邪をひきやすい体を立て直すために、私がやってきたことをまとめます。
・疲れ+冷えが風邪の引き金
体力をつけて疲れをためない、体を冷やさないことが土台です。
・免疫の土台は食事・睡眠・運動
体に優しい食事、規則正しい睡眠、無理のない運動。当たり前を続けるのが一番効きました。
・冷え対策+鍼灸・漢方で支える
足湯や防寒で体を温め、私は鍼灸・漢方も支えにしました。治りが早くなる実感がありました。
体力がつくほど、疲れからの免疫低下は防ぎやすくなります。できることから一つずつ続けてみてください。
これからも皆様に少しでも参考になる内容をお伝えできればと思っています。皆様の明日がより良い日になることを願って。